一口にスポーツ留学といっても、スポーツ選手としての留学だけでなく、さまざまな留学の仕方があるはずです。そこにはコーチやアスレティックトレーナーなど、スポーツにかかわる職業に就くための留学も含まれるからです。
スポーツを取り巻く世界には、見えない裏舞台にたくさんの関係者がいて、その道のプロとしてスポーツを支えています。スポーツ留学の代表的な選択肢には、次の5つがあります。
・スポーツ選手
・アスレティックトレーナー
・監督・コーチ
・用器具ディレクター
・アスレティックディレクター
学生の本分は勉強であり、これは古今東西変わりありません。
しかし、日本とアメリカの大学を比較すると、それぞれの文化の違いや学生の都合で、この一文の解釈が変わります。
日本の大学生流の解釈では「大学に入るまで一生懸命勉強したのだから、大学在学中はこれまでの憂さを晴らすために学生生活をエンジョイする」となるのかも知れません。
一方、アメリカの大学生流の解釈では「大学とは勉強するところであり、また実社会で必要な考え方や知識を習得するところ」となります。アメリカの学生は高校時代に無理に勉強をして希望の大学に入ったという感覚は持っておらず、高校生活を真面目に送っていれば大学に入れると思っています。遊びたい人や働きたい人はわざわざ大学に入らず、そのため、学生の本分から逸脱する事無く予習・復習・試験勉強等に時間を費やします。
その一方で、夏休みやクリスマス休暇では長期のアルバイトに勤しみ、その中で社会勉強を行ないます。この期間に学費を稼いだり、コネクションを広げたりする事で社会に対する自分の適性を見つけて行きます。
アメリカの学生は在学中にかなり勉強しますが、4年間かけて卒業する学生は日本ほどいません。
優秀な学生はもっと短い年数で終了し、マイペースな学生は時間をかけて勉強しています。
スポーツ選手はゆっくり型に分類されます。
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