基本的には、日本の大学を卒業していれば学力面では問題ありません。
ただし、アメリカの大学院に留学する場合、日本の大学の学業成績が悪いと入学が困難になります。
アメリカの大学院では、日本のような一斉の入学試験はありません。大学の学業成績、推薦状、エッセイを中心に、標準テスト(複数回受験可)の点数を加味し、書類審査により入学が決定されます。
大学院への出願には、GRE®やGMAT®のスコアの提出が求められます。
GRE®テストはビジネス、メディカル、ロー等のプロフェッショナルスクール以外の分野、つまりサイエンス、アート、その他のアカデミックな分野での大学院選抜で求められます。ただしこれは合否の判定の基準のひとつとして用いられ、大学の成績以上にGRE®のスコアが重視される訳ではありません。
また、GMAT®は、ビジネススクールを目指す人が受けるテストです。アメリカのみならず、世界の1,000にも及ぶビジネススクールが、GMAT®のスコアを入学基準のひとつとして用います。
なお、これらのテストは何点以上あれば必ず合格とか、何点以下であれば不合格というものではありません。
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